いまは「しおり」には「栞」という字が使われていますが、ときどき「枝折」という字を見かけることも。 実は「しおり」という言葉はむかしの人が山道や森のなかを歩くとき、 迷子にならないよう、木の枝を折って道しるべをつくった「枝折る」という言葉から生まれたとも いわれています。
本やノートにしおりを挟むということは、道しるべをつけるということ。 ちょっと悩んだり、立ち止まったりしたときも、 しおりが挟まったページを開くと、進むべき道へ導いてくれるかもしれません。 近藤印刷では長年しおりの印刷を手がけてまいりました。 ここでは様々なしおりの種類をご案内致します。
定番のクリア素材 切り離せるもの、特殊な形をしたもの…
多数ご用意しております。
SDGs関連しおり啓発グッズにおすすめ。
再生素材、紙製、木製のしおりです。
環境クリアしおり
再生PETを使用しているので
環境に優しくSDGsに貢献可能
環境に優しくSDGsに貢献可能
環境配慮/SDGs等のイベントでもノベルティとして採用多数あります。
エコマークの承認Noも取得しています。